クラブを買いに行こう
ゴルフクラブとは…
初めてゴルフクラブを購入するときはワクワクしますよね。
クラブといっても…
- 1W→ドライバー
- 3W~7W→フェアウェイウッド
- 3U~6U→ユーティリティ
- 5I~9I→アイアン
- PW・AW・SW→ウェッジ
- パター
こんなに沢山あります。しかも名前を覚えるのが難儀&ナンバリングしてある!
ウッドって言っているに「木製」の部分は微塵も感じられないし、1Wを「イチバンウッド」とは誰も言わず「ドライバー」だし…謎?
ゴルフクラブの役割
ウッドは、クラブとしては最も遠くに飛ばせます。
昔はヘッド部分が木製でしたので、そう呼ばれていますが、より遠くに飛ばすを追求したらチタンやカーボン製になっています。
そして、1Wは「ドライバー」3Wは「スプーン」5W「クリーク」とアダ名がついています。
名称の由来は、球を遠くに運ぶ→ドライバー、当時のクラブフェースの形が凹面でさじに似ている→スプーン、ヒットした時の音が”click”→クリークとのことです。
ユーティリティは、ウッドとアイアンの良いとこ取り。ハイブリットとも言われています。
アイアンは、番手ごとに打ち分けて使用し、狙った距離に正確に運ぶ役割をします。
ウッド・ユーティリティ・アイアンには、それぞれ「数字」がありますが、数が少ないほど前方に遠くに飛びます。
ウェッジは、主にピンに近づける「アプローチ」する役割のクラブで基本は3種類。
PW→「ピッチングウエッジ」AW→「アプローチウェッジ」SW→「サンドウェッジ」※主にバンカー(一面砂だらけのトラップ)で使用。
またフェースの角度で「52°」「58°」と言うこともあります。
パターは、主にグリーン上で使い、ホールに入れる役割のクラブです。一度は聞いたり見たりしたことがあるかもしれません。
以上が、ザックリした説明になります。
ネットでなく店舗に行く
初手は必ず店舗へ足を運び、実際に構えたときのしっくり感や振り心地を確認することが大切です。中古ショップでも大手ゴルフショップでも構いません。
そして、試打室のある店舗を選びましょう。実際にボールを打つことで自分に合ったクラブが見つかりやすくなります。
なおさら練習場に行った帰りは、ウォーミングアップも終わっているのでGOOD!恥ずかしがらずに積極的に利用しましょう。
どのクラブを揃える?
ゴルフを始めるだけなら最初からフルセット(14本※ルールの上限)にする必要はありません。
- ドライバー
- 4U or 5U
- 7~9I・PW
- SW
- パター
を揃えます。
7~9I・PWはセット売りになっています。SWも含まれている場合もありますが、そうでなければ56°または58°のウェッジが必要です。
その他に
- キャディバッグ
- ゴルフシューズ
- グローブ
- ティーペッグ
- ボール
- ウェア
これらも必須となります。
店員さんに予算を伝える
店員さんが、予算の範囲内で一生懸命に選んでくれます。その時に「○○円以上は出せません」とハッキリ言うと、余計な価格の駆け引きをしなくてよいでしょう。
相場は…
- 中古 5~7万円
- クラブセット 6~10万円
- 新品の型落ちモデル 10~12万円
- 最新モデル 20万円~
女性では価格がやや高くなるかと思います。
最新モデルは不要です。
最初から14本フルセットを揃えようとしない
ルール上は最大14本まで持ち込めますが、初心者がすべてのクラブを使い分けるのは困難です。まずはドライバー・7番アイアン・ウェッジ(PW/SW)・パターなど、5〜7本程度のハーフセット(または初心者向けパッケージセット) で十分コースを回れます。
「見た目」ではなく「ミスに強い(やさしい)」設計を選ぶ
上級者向けの小ぶりなヘッドは操作性が高い反面、芯を外すと大きく飛距離が落ちます。初心者はヘッドが大きく、スイートエリア(芯)が広いモデルや、アイアンならポケットキャビティ型など、芯を外してもまっすぐ飛びやすいクラブを選びましょう。
自分の体力・ヘッドスピードに合ったシャフトの硬さ(フレックス)を選ぶ
シャフトの硬さは「R(レギュラー)」や「S(スティッフ)」などがあります。体格やスポーツ経験によって適した硬さが異なり、硬すぎると球が上がらず、柔らかすぎるとブレの原因になります。迷った場合や一般的な筋力の方は、まずRシャフトを目安にするのが無難です。
単品で買い集めず「重さやバランスの繋がり」を意識する
デザインの好みだけでバラバラに中古クラブを買うと、ドライバーは軽いのにアイアンだけ異常に重いといったアンバランスが生じ、スイングを崩す原因になります。最初はシリーズが揃っているパッケージセットを選ぶか、ショップの店員さんに相談して重量の流れを揃えましょう。
ネットで即決せず、ゴルフショップで一度「試打・フィッティング」をする
スペック上の数字だけで判断せず、実際に構えたときのしっくり感や振り心地を確認することが大切です。ゴルフショップで試打し、店員にスイングスピード等を計測してもらうだけで選ぶ精度が格段に上がります。

