こんな順番がおすすめ
初めてゴルフ場に行くなら
ショートコース
↓
ショートゲームに慣れてきたら
本コース(18ホール)
↓
さらに経験を積むなら
ナイター(9or18ホール)
この順番が絶対ではありません。
そして初ラウンドで一番大切なのは、実はスコアではありません。
「自分が打ったボールが、他の人に当たらないようにする」
「後ろの組をできるだけ待たせない」
「同伴者と楽しく18ホールを回る」
この3つを意識すれば、かなり良いコースデビューになります。
ショートコース
まずは「前の組との距離」を意識する
短いコースなので、意外と前の組に近づきやすいです。
前の組がグリーン上にいる場合は、絶対に打たないようにしましょう。
ウェッジとパターを中心に練習する
ショートコースは短い距離が中心なので、ドライバーを思い切り振る場面は少なめ。
アプローチ→パターという「スコアを作る流れ」を経験するのに最適です。
「何打で入れるか」より、プレーの流れを覚える
ティーアップする→打つ→ボールを探す→次のショット→グリーン→パター……という一連の流れを覚えましょう。
初心者同士なら、ボールを探しすぎない
「あれ?どこに行った?」と探し続けると、後ろの組を待たせます。
見つからなければ、状況に応じて別のボールでプレーを続ける判断も大切です。
ショートコースだからといって油断しない
距離が短くても、打球事故の危険はあります。
他の人が打つ方向に立たないことを最優先に。
本コース(18ホール)
「走らない・でもプレーはテキパキ」
初心者だからといって急ぐ必要はありません。
ただし、クラブを何本も持って移動する、次に使いそうなクラブを準備するなど、無駄な時間を減らすことが重要です。
最初からスコアを気にしすぎない
初ラウンドで100台、120台……とスコアを気にすると、かなり疲れます。
最初の目標は「18ホールを安全に楽しく回る」「ルールとマナーを経験する」で十分です。
ボールを何個か多めに持っていく
初心者の初ラウンドでは、OB・池・林などでボールを失いやすいです。
高価なボールを使う必要はありません。初心者はロストしても精神的・金銭的ダメージの少ないボールがおすすめです。
クラブを何本か持ってボールのところへ行く
「7番アイアンで打ったけど、次は残り120ヤードだからPWを取りにカートへ……」となると時間がかかります。
次に使いそうなクラブを2〜3本持って移動する習慣をつけましょう。
一緒に回る人に「初ラウンドです」と最初に伝える
これはかなり大事です。
同伴者も「では、ここはこうしましょう」と教えやすくなります。
特に、打つ順番・OB時の処置・グリーン上のマナーなどは事前に教えてもらうと安心です。
ナイターゴルフ
ボールの色・見つけやすさを考える
夜はボールが見つけにくくなります。
白いボールが基本的に見やすいですが、コースや照明によって見え方は変わります。
初心者は、ボールを大量に失う可能性も考えて多めに準備しましょう。
「見えないところへ打たない」を徹底する
ナイターでは、昼間よりボールの行方が分かりにくくなります。
前の組との距離や人の位置を確認できない状態でのショットは避けましょう。
グリーン周りでは距離感に注意
照明によっては、昼間と距離感や芝の見え方が違って感じることがあります。
特にアプローチとパターは、最初は少し慎重に。
服装・防寒・虫対策を準備する
秋〜冬のナイターは想像以上に冷えることがあります。
夏場は虫対策も重要です。
羽織れる上着・帽子・虫よけなどを用意しておくと安心です。
スタート前に照明・施設の状況を確認する
ナイターはコースによって照明の明るさや範囲がかなり違います。
練習グリーン、練習場、クラブハウスの利用時間なども確認しておくと慌てません。
ただ、ナイターだから難しいというより、初心者にとっては「暗くてボールが見えにくい」「距離感がつかみにくい」という別の難しさがあります。

