練習場レッスンとは…
ネットや森で囲まれた広いゴルフ練習場でいわゆる「打ちっ放し」でのレッスンで、そこに所属または、業務委託しているプロゴルファーが教えてくれます。
天候の影響を受けやすいものの、実際の球筋や飛距離を確認や、リアルな打感や風の影響を感じながら実践的なスイング感覚を培えます。
初期費用や継続費用は比較的に抑えられますが、郊外に多いため移動の手間がかかることもあります。
練習環境
屋外なので開放感はある。それ故に猛暑・極寒・花粉の時期は苦痛になりがち。早朝・深夜・24時間営業の練習場もある。
初期費用
入会金なしの施設が多く、月/4回10,000〜20,000円の月謝(回数券)+打席利用料(1球3〜15円程度)で始められる。
1回/30分/2,000~4,000円の”ワンポイントレッスン”も受けられる。
レッスン料に、打席利用料が含まれる施設もある。レンタルクラブも利用できるが、基本的にマイクラブが必要。
継続費用(月謝)
週1〜複数回のグループレッスンなら月/4回10,000〜20,000円前後が相場。レッスンプロに個別で習う場合は1回3,000〜6,000円程度+別途球代。自主練だけなら月数千円〜1万円台に抑えられる。
フォーム改善の質
実際のボールの曲がり・落下地点・距離感・打感をリアルに感じることで、感覚的なスイング作りができる。弾道測定器・スイング動画解析ができる施設もある。
実戦感覚(飛距離・弾道)
実際の風・距離感・弾道・打感が備わり、コースに出た時のギャップが少ない。また、気温・風の影響や季節・天候で球の飛び方の違いを感じることができる。
立地・通いやすさ
郊外に多く、都市部からだと車や電車で30分〜1時間かかる施設も多い。仕事帰りには不向きな場合あり。
予約のしやすさ
ほとんどが、担当プロによって曜日毎のレッスンする時間帯が決まっていて、その時間帯(コマ)であれば予約できないことはない。しかし、都合が悪いなどして曜日を変更するとなると、担当プロが変わったり、コマが変わったりと自由度は低い。
練習頻度との相性
天候(特に強風・降雪ではクローズする場合も有り)に左右されるため、頻度にムラが出やすい。休日にまとめて練習するスタイルに向く。
まとめ
メリット
- 比較的、初期費用・継続費用が抑えられる。
- 弾道・距離感の確認ができる。
- 気温・風の影響で球の飛び方の違いを感じれる。
- グループレッスンが基本なので、友達ができる。
デメリット
- 都市部沿線に少なく、車で通うことになる。
- 大きなミスをすると人目が気になり気後れする。
- レッスンを受ける時間帯の自由度は低い。

